「彼もしくは彼女の下で自分の子供を働かせたいと思うか。
そうであるならなぜか。そうでないならなぜか」

これは先日書いたドラッカーの人事考課に対しての言葉の
ひとつです。生産性など数値化できるケースにおいては
問題ないのですが、数値化が難しいケースでの評価において
非常に役立つ考え方であります。

仕事上メンバーの評価が求められる立場の方々にはぜひ
覚えておいてもらいたく思います。
またこの考え方は会社においても使えるであろうと思います。

「自分の所属する会社で我が子を働かせたいと思うか。
そうであるならなぜか。そうでないならなぜか」

この質問を高収入で安定した大企業にお勤めの
当社のお客様の何人かにしたところ、私の予想に反して
「自分の子には違うことをさせたい」という回答が
半分ほどありました。

他人からみれば恵まれているような方々でも
会社に対して様々な思いを抱えているわけですから
ECSにおいても良い会社にするために改善すべき点は
たくさんあるかと思います。

私ごときが言うのは大変におこがましいのですが
経営陣の皆様方にも、ぜひともこの点について自問自答して頂き
組織としての強みを高めていければと思います。

前田

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