水曜日担当の川崎です。

今年は地球温暖化による環境問題やサブプライムを震源とする世界経済の後退等、波乱に満ちた年となっている。昨日報道されたリーマン・ブラザーズ証券の破綻やAIGグループの救済問題など、今後の日本経済が受ける影響を考えると不安な気持ちにもなる。しかしこういう厳しい時こそ、一人ひとりの心構えが重要であり、強い気持ちを持って行動することが求められる。

「十受けたら十一返す」

お互い、ともすると、

充分なサービスをしないで

多くを受けようと考えがちである。

しかしみんながみんなそんな虫のいい考えでは、

会社はもとより社会も貧困になるばかりである。

十のサービスを受けたら十一返す。

その一のプラスが、

社会をより豊かにしていくのである。

『道をひらく』松下 幸之助 日々のことばより

2 Responses to “十を受けたら十一返す”

  1. hira@府中ECS says:

    お疲れ様です。
    8月入社の新人ですが、初コメントさせていただきます。

    松下幸之助さんの本はいくつか読ませていただいていますが、とても良い言葉が多いですよね。
    私も、自分のSNSの日記などには、たびたび引用させていただいていたりしています。
    「十受けたら十一返す」とてもいいことだと思います。

    昔、世界中の人が幸せになる法則を思いついた少年の物語を描いた「ペイフォワード」という映画がありましたが、それでも同じことを言っていたように思います。
    この映画のラストは悲しい出来事の結果、少年の想いがみんなに届くような、少し複雑な想いのするラストでしたが、考え方は「十受けたら十一返す」と同じ考えで、とても良い映画でした。

    自分は与えようともせず、人よりも多くを受けようと考えるのでなく、改めて、何かを受けたらそれ以上のものを返す、もしくは自ら与えれるような人になろうと思いました。

  2. kuroda says:

    僕も受けた恩は倍にして返すよう心がけています。

    さらに、受けた恨みは、100倍返しにするよう心がけています。

Leave a Reply