お昼時、たまたま神戸に寄ったので、中華街で点心の食べ歩き
でもしようと思いつき、元町駅で電車を降りた。
南京町に向って歩き出すと突然の大雨。
どこかで雨宿りをせねばと思い、神戸市立博物館に飛び込んだ。

博物館では、19世紀のフランスの画家コロー展が開催されていた。
コローの絵は、ルーブル美術館で飽きるほど鑑賞したので、
絶対観たいというものではない。
入場料の1500円で豚まんが何個食べれるかと思うと勿体無くて
入場券を買う決心がつかない。

悩みに悩んでいると、友人の西洋画家とバッタリ再会。
悩みを打ち明けると、無料入場券を4枚もくれた。

コロー展を鑑賞後、余った無料券を博物館入り口で他人に売り、
豚まん代の足しにしようかと思ったが、カッコ悪いのでやめた。

予想通り雨は止み、予定の点心を食べまくり神戸を後にした。

大阪オフィスの事務の女性達で絵心のある人に、余った無料券を
プレゼントしようと持って行ったが、誰も欲しがらなかった。

スペイン料理やメキシコ料理の誘いなら、目の色が変わるくせに・・・・

2 Responses to “コロー(光と追憶の変奏曲)”

  1. 和人 says:

    私に是非是非くださいませ。可愛い彼女?と一緒に行きますので。

    コローの絵は落ち着きます。

  2. Sat  Kuw says:

    芸術の秋ですね~

    友人の西洋画家というのが、いかにも・・・

    一人でコロー展を鑑賞されて、その後、嫌とゆうほど
    豚まん頬張っている社長を想像して笑いました・・・(^^)/

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