僕は1年に一度しかカニを食べない。
しかも、福井県越前町でカニを食べる。
今年も行きつけの料理旅館、『こばせ』に来てしまった。

朝からメロンパン1個しか食べず、夕食まで我慢する。
16時、旅館に着き温泉にて身を清める。
17時、部屋に戻り、日本海を眺めながら精神統一。
18時、カニ三昧開始。
ゆで越前カニ1匹、ゆでセイコカニ1匹、セイコカニ1匹みぞれ、
越前カニ1匹のあらい、焼き越前カニ1匹、なぜか甘えび
もうお腹が千切れそうと横になると、作家開高健さんが、
この旅館で考案したカニの出汁で炊いたごはんの上に
セイコガニの身、ミソ、内子、外子を混ぜ合わせた「開高丼」。
食べきれないので、おにぎりにしてもらい、夜食にまわす。
もう、カニを見たくない気持ちになる。

年に一度しかカニを食べない意味がわかってもらえたと思う。

 

2 Responses to “越前カニ”

  1. haya says:

    越前ガニを・・・・贅沢な食べ方ですね。そこにも年一度の事情が伺えます。
    私も来年は家族孝行の一環としてカニ&温泉旅行に行きます。
    ちなみに越前ガニではありません・・・・。

  2. kuroda says:

    <hayaさん>
    フルーツフラワーパークにカニ&温泉がありました?

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