僕は1年に一度しかカニを食べない。
しかも、福井県越前町でカニを食べる。
今年も行きつけの料理旅館、『こばせ』に来てしまった。
朝からメロンパン1個しか食べず、夕食まで我慢する。
16時、旅館に着き温泉にて身を清める。
17時、部屋に戻り、日本海を眺めながら精神統一。
18時、カニ三昧開始。
ゆで越前カニ1匹、ゆでセイコカニ1匹、セイコカニ1匹みぞれ、
越前カニ1匹のあらい、焼き越前カニ1匹、なぜか甘えび
もうお腹が千切れそうと横になると、作家開高健さんが、
この旅館で考案したカニの出汁で炊いたごはんの上に
セイコガニの身、ミソ、内子、外子を混ぜ合わせた「開高丼」。
食べきれないので、おにぎりにしてもらい、夜食にまわす。
もう、カニを見たくない気持ちになる。
年に一度しかカニを食べない意味がわかってもらえたと思う。


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12 月 26th, 2007 at 0:01:14
越前ガニを・・・・贅沢な食べ方ですね。そこにも年一度の事情が伺えます。
私も来年は家族孝行の一環としてカニ&温泉旅行に行きます。
ちなみに越前ガニではありません・・・・。
12 月 28th, 2007 at 1:57:40
<hayaさん>
フルーツフラワーパークにカニ&温泉がありました?