今週担当の川崎です。
先週も黒田社長のブログで紹介されましたが、2010年5月、新会社ECSコンサルティングがスタートしました。
株式会社ECSは設立以来、毎年2ケタ成長を遂げていましたが、前期は初の減収減益といった不本意な実績となりました。今期については、増収増益はもちろん、2ケタ成長目指し、社員一丸となって取組んでるところですが、この現状を打破すべく、この不況時に敢えて新会社が立ち上げる、黒田社長のこの決断を誇りに思っております。
この厳しい時期に、敢えて、何故?
それは、今後ECSグループが、勝ち残っていく、生き残っていく為の方向性を示したもので、我々一人ひとりの意識改革、向上を促したものです。私も含め社員の皆さんには、是非強い刺激受けてもらいたいと思っております。
グローバル化がどんどん進行していく中、今までは世界第2位の市場である日本で勝負していれば勝ち残れたのですが、今後はこのIT業界もグローバル化の波には逆らえません。既に海外でのオフショア開発は当たり前、国内でのアジア技術者の活躍も凄まじい勢いで伸びています。
そんな現状の中で、勝ち残っていく為には、どうすればいいのか?
突き詰めていくと、「我々の強みとは一体何なのか」を、より理解し、この強みを武器に戦っていくしかありません。
日本または日本人の特性・強みとは何なのか?
ECSの強みとは何なのか?
これらのことを熟考すると、同時に沢山の課題も浮かび上がってきます。
「優秀な人材」が一番の武器であり、課題でもあります。いかに特別な人材を育成出来るかが、今後のECSグループ成長の鍵になります。
ECSはITスペシャリストや業務スペシャリストの育成を。
アジア・世界の中で勝ち残っていく為に、一人ひとりが高い目標意識を持ち、特別な存在となり、成長していくしかないと考えております。
ECSコンサルティングとECSが切磋琢磨することにより、今までには無かった新たなシナジーを生み、ECSグループ全体の活性化、向上に繋がると確信しています。高い志、スペシャリストを目指し、日々精進しましょう!

この内田樹さんの「日本辺境論」は”日本人とは何ものか?”を追求した非常に素晴らしい日本人論です。興味のある方、オススメします。