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休日なので、たまには自炊をしようと、市場に買い物に出掛けた。

上海の場末の市場ではトランプが流行し、人だかりがある場所では、
必ず、真ん中で数名がカードゲームを楽しんでいる。
商売そっちのけで熱中する店主もいるので、買いたい物も買えない。
この日も鶏肉屋の店主が、ギャンブルにはまっていたので、しかたなく
豚肉と、野菜も適当に購入し帰宅。

小籠包と豆の葉の炒め物を作り、青島ビールで質素な夜を過ごした。

友人韓さんに誘われたので、レゲェパーティーに行くことになった。
場所は先日の新天地『ブラウンシュガー』
ボブマーリーや、アスワド、ピータートッシュのカバー曲で盛り上がったが、
中国人達は、あまりわからないようだった。

前回同様、無料かもしれない・・・と甘い期待が脳裏をよぎり、
普段たのまない高級ワインを注文。
あつまみにミックスナッツ・ビザ・ローストビーフ・北京ダックも注文。
結局、財布の中の人民元の殆どを支払う破目になった。

とは言っても物価が安いので1000元(約1万5千円)の支払いである。

友人ジェイソンの誕生パーティーがあるので、上海NO1のオシャレな町、
新天地のライブハウス『ブラウンシュガー』へと繰り出した。

黒人歌手が、スティービーワンダーのモノマネや、ホール&オーツのカバーを歌い、
最後はジェイソンへのバースディソングを熱唱し盛り上がった。

帰りに料金を払おうとしたが、なんと無料!
誰が払ってくれたのだろう?

珈琲店の店長は、珈琲の品種の違い、焙煎や粉砕の違いは、
わかる様だが、水の硬度の違いは何度言っても理解してもらえない。

埒が明かないので、まだ朱色の状態の珈琲の木の実をわけて貰い、
自宅へと持ち帰えり、自分好みに乾燥・焙煎し、贅沢に粗挽き・・・
水もボルビックとエビアンと上海産の水を混ぜ合わせ130ppmの硬度にし、
至福のひと時を味わった。

少年の頃の10年間、珈琲専門店の2階に住んでいた事もあり、
門前の小僧と化し、知らぬ間に『珈琲界のソムリエ田崎真也』と
呼ばれるようになっていた。

そんな理由で上海でも毎日の珈琲は欠かさない。
行き着けの珈琲店は、『上島珈琲(UBC珈琲)』と言う店。
『上島珈琲(UCC珈琲)』なら聞き覚えある人も多いだろうが、
中国ではあまり気にしないことにしている。

当然注文するのは、最上級のアラビカ種。
しかし、どうも味がおかしい。
カフェインの苦味、タンニンの渋さに問題ないのだが、重厚感が足りない。

店の名前が偽物かどうかは気にしないが、珈琲の品種だけは許せない。
店長を呼出し『この珈琲はリベリカ種だろ!』と注意。
それから約2時間、珈琲豆の乾燥・焙煎・挽き方・水について、
延々と説教してあげた。

飯田橋オフィスから徒歩3分くらいの場所に、不動産の競売物件が出た。

沢山の有識者の方々のご意見を聞き、購入することを決定。

現金を用意し、いざ入札に行こうとしたまさにその時・・・・歴史は動かなかった。

某大手不動産会社の方から、『取り下げられたのではないか?』との電話が入り、

慌てて裁判所に確認したが、やはり『取り下げ』とのこと。

突発的な衝動に襲われ、無性に何かを壊したくなったが、

『もっと有利な物件が出るだろうから、焦らず待とう』と自分に言い聞かせ、

東京を後にし、次の滞在先、上海に向かった。

四国八十八箇所の巡礼をする『お遍路さん』に因んで、
日本全国、47都道府県全てに出向き、各地の有名コースでゴルフした後、
宵の口からその地の郷土料理を堪能し、場末のスナックで歌う・・・
これを『ゴルフお遍路』と名付け、12年前からコツコツと実践し、残すは
青森・秋田・岩手・山形・徳島・愛媛・島根・熊本の8県だけとなっていた。

週末、徳島県に行くチャンスが巡ってきたので、ついでに徳島で一番と
言われている『サンピア』と、ジャンボ尾崎が造った『Jクラシック』で、
プレーすることとなった。

サンピアのクラブハウスは、有名画家の絵・版画・象牙で作った帆船の置物・
貝細工の巨大な壷・化石などが沢山展示され、
庭には様々な巨大オブジェがあり、まさに美術館のようであった。

両コースとも、難易度が高く、『ゴルフお遍路』を達成したら、再度チャレンジしたい
コースとして、リストに載せておくことにした。

場末のスナックは栄町の『佐和子』と言う店に行ったが、
マスターが元バンドマンで、歌に合わせてギターを弾いてくれ、
店の女性はみんな愛想が良く、料金も5千円。
ここもまた行きたいスナックとして、秘密のリストの載せておいた。

某大手不動産会社の方から、『横浜に良い物件があるので見に行こう』と
お誘いをうけ、渋谷から東横線に乗り込んだ。

とりあえず昼食を食べることになり、まずは中華街でバイキング。
良い天気なので、山下公園で食後の散歩。
氷川丸にも乗船し中を散策。

遊んでばかりいられないので、目的地の横浜駅へ向かうのだが、
折角なのでタクシーではなく、遊覧船シーバスで行くことになった。
山下公園より赤レンガ倉庫・みなとみらい・横浜駅と
ひと時の船旅を満喫した。

阪神タイガースファンではないが、サザンの桑田の物真似が上手い
阪神ファンのお客様のお供で、沖縄までキャンプを見物に行った。

沖縄のある村では、居酒屋どうしが敵対し、派閥を形成している。
『O納まつり』と『O縄道楽』である。
それぞれ、その店なりの一長一短があるのだが、双方に愛想良く
接するものだから、知らぬ間に派閥抗争に巻き込まれてしまった。

行きたい店にも、別の派閥の関係者に見付からないように、
裏口から出入りし、店内には個室が用意される始末。
面倒くさいので、どちらか一つの派閥に属すことを宣言し、
もう一方には決別を告げようと思っている。

以下に両店舗の長所だけを書きますので、皆さんならどちらを選ぶか、
ご意見をお願いします。

『O納まつり』の長所
  現地人の料金でひじょうにリーズナブルな上、
  店に入ると必ず泡盛1本サービスしてくれる。
  その泡盛を飲干すと、さらに1本サービスしてくれる。
  その日のお薦めの食材も、サービスで出してくれる。
       注)全員にサービスするわけではありません。
  アルバイトの女性もモデルクラスの美人ばかり。
  店の雰囲気もよく、現地人の溜まり場でもある。
  店長の口癖は『もー我慢できないよー』。  

『O縄道楽』の長所
  店は南国リゾート風で、オシャレに作っている。
  店長が野球界通で、色んな裏話が聞ける。
  近くのゴルフ場が満員でも、無理矢理予約をねじ込んでくれる。
  『焼鳥Mッキー』はこの派閥に属しているようだ。
        
  

先週末、大阪オフィスの新年会が行われた。

1次会は難波のメキシコ料理屋を貸切、コロナビールとテキーラをがぶ飲み。

2次会、、おやじ会の連中は北に向かったので、我々新おやじ会は難波に残った。

例年ならここで、新おやじ会恒例の大豪遊と行くところだが、

不景気なので2次会は質素に、難波の場末のオカマバーへ。

3次会も質素にタコヤキ屋で、弊店の朝4時半まで宴は続いた。