某生命保険会社の営業部長と、行き着けの焼き鳥屋
「かごんま」に一杯飲みにいった。
鹿児島県では鹿児島のことを、かごんまと言う。
鹿児島の地鶏を出す店で、毎日現地から空輸しているらしい。
営業部長の身長は160センチぐらいだが、
体重は100キロを超える巨漢。食べる量も半端じゃない。
いつもなら、一通りの種類を食べようにも、食べきれないのだが、
彼は、全部完食した上、5回も追加注文を出していた。
2次会にサテライトオフィス内のバーに行き、
ジャックダニエルをがぶ飲みし、ピザ・御菓子・お茶漬け・餃子と
出されたおつまみを、全て平らげ、夜中の2時に帰って行った。
通常、出されたおつまみは、二人で分けあうのが、人の道であるのに、
彼は、一人で全て食べてしまったのだ。
餃子好きのぼくは、せめて1つだけでも、分けて欲しいと思っていたが、
気が付いたときには、お皿の上は全部空っぽ。
翌日、どうしても餃子が食べたくなり、王将で5人前も食べてやった。
(苦しいー)


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