シャガールの書いた「アレキサンドル・ロムの像」という絵が
僕に似ていると、ずっと前に言われたことがあった。
偶然、岡山県に出張があったので、ついでに倉敷にある、
大原美術館に確認に行くことにした。
到着したのが夜だったので、ビジネスホテルを予約し、
地元郷土料理を食べに、繁華街にくりだした。
ままかり・シャコ・メバル・タコと、瀬戸内名物料理を堪能し、
場末のスナックで、コーラス部NO2の実力を自慢。と、
いつものルーティンワークをこなし就寝。
翌朝、大原美術館に行き、「アレキサンドル・ロムの像」を
探すのだが見当たらない。貸出中の作品の中にも名前が無い。
キュレーターや学芸員に聞いて、「アレキサンドル・ロムに
そっくりな男が絵の場所を聞きにきた」と笑い話にされたら
嫌だし、ましてや、聞き行った瞬間「似てる」と指を指されて
笑われても嫌なので諦めた。
結局、エル・グレコ「受胎告知」、ル・シダネル「夕暮の小卓」、
モネ「睡蓮」、ピカソ・ パブロ「頭蓋骨のある静物」、
セガンティーニ「アルプスの真昼」、シャヴァンヌ「幻想」
の6点の複製画を購入し、事務所に飾ることにした。
会議室と応接室に随時展示しますので、見に来てね。


Entries (RSS)