Archive for 11 月, 2007

10年くらい前までは、全社総出で慰安旅行に行った。
香港・マカオ・タイ・ロタ島・バリ島で大豪遊。
マカオに行った時は、カジノで僕だけが100万円ほど勝ち、
その夜、皆にご馳走しようと、ツアーの食事・観光をキャンセルし、
最高級レストランにくりだした。

貧富の差の激しい国では、安い食堂はトコトン安いが、
最高級レストランはベラボウに高い。
味・雰囲気・サービスは素晴らしかったが、請求代金は約120万円。
財布に入っていた現金を全て払ったが数万円足らない。
O井さんにお金を借りて、やっとの思いで支払った。
一文無しになった僕は、帰りのお土産も買うことが出来なかった。

300名を超える現在の従業員数では、全社総出の慰安旅行は難しい。
そこで、来年2月1日(金)の夜から2月3日(日)まで、沖縄(恩納村)に
有志の集まりで旅行に行こうということになった。
行きたい人は、早い目に申し出てください。

水曜日担当の川崎です。

ECSホールディングスにはグループ経常利益の10%を新規事業に投資するという 『新規プロジェクト立上げ制度』 があります。黒田社長の肝いりでスタートしたこの制度の良さは、社員の誰もが提案出来るところにあります。

今期は数ある提案の中から、世間で注目を集める”セカンドライフ”に代表される『仮想世界ビジネス事業化案』に決定しました。早くから様々な大手優良企業が、この”セカンドライフ”に参画しています。まだまだクリエイティブ・広告宣伝の域を超えていないこの分野でビジネスとして成長させたいと考えています。

この新規事業の提案者がF氏です。『VRソリューション事業部』の責任者としてT君と共にこの事業の成功に向け、毎日深夜まで頑張っています。こちらも心配になって「体のほうは大丈夫?」と声をかけるのですが、「好きなことやらしてもらっているので、楽しくてしょうがありません。」との返事、まさに寝る間を惜しんでの取り組みです。

彼らの構想は、この1事業の成功という枠に止まらず、 『仮想世界の素晴らしさ』 を世界中の人々に拡げたいという”大きな志”を持っています。彼らの仕事に対する情熱そして大志、必ずこの事業は成功すると確信しています。今後の『VRソリューション部』に注目して下さい。

昨日、「萬蔵」の夢を見た話を書いたので、
今日は5年半前、「萬蔵」オープン当初の話をしましょう。

萬蔵がオープンした当初、皆が慣れていない上、
アルバイトの人も少なく、店長から「どうしようか」と相談を受けた。
「どうしよう」と言われても、どうしようもない。
仕方がないので、僕が夕方5時半から大学生やフリーターの
アルバイトに混じって、ハッピを着てホールを手伝うことにした。

お客さんに注文を取りに行くと、20歳前後のホール店員の中で、
一人だけ老けている僕のことが目立ったらしく、
「この仕事だけで生計をたてているのか?」と質問された。
ハッピを着て、大学生に指図されている自分を
「親会社の社長です」とも言えないので、「そうです」と笑顔で答えると、
気の毒そうな目で、うなずかれた。

別の席に、注文を取りに行くと、IT業の重要な取引先の方が、
噂を聞きつけ、団体で来てくれていた。
気付かれぬよう振舞ったが、結局バレてしまい、恥ずかしい思いもした。

夜8時になると、ECSのK崎社長も応援に駆けつけ、スーツ姿のまま
お客さんの接客をした。

夜11時30分、レジ係も慣れていなかったので、レジ前で数組の
お客さんが並んでいた。
最終列車が気になるお客さん達は、スーツを着ているK崎社長を
店の責任者だと思い込み、「早くしろ!」と怒鳴りつけていた。

僕はハッピを着ていてハッピーと思った。

こんなことが、アルバイトの体制が整うまで、2週間続いた。

社員食堂の「萬蔵」が、ミシュランガイドの三ツ星に選ばれた夢を見た。

昼間から満員で入れない。当然夜も、長蛇の列。

ご近所の会社から苦情が来るわ、
マスコミの取材で仕事にならないわの大混乱。

ECS従業員の人達は、半額の従業員割引価格なので、
萬蔵の料理人達から、儲けにならないと煙たがられ、
その従業員の人達は、萬蔵の料理人達の
愛想が悪いと、僕に苦情を言ってくる。

目が覚めて、なんでもない、平凡な毎日が幸せなのに気付いた。

注)これは、あくまでも夢の話です。
  社員食堂「萬蔵」は従業員の人達が半額で飲み食いしても、
  皆さんを煙たがることはありません。
  

翌日、実技講習の場所に行った。
菅原文太風の先生が、他の生徒を怒鳴りつけていた。
船舶関係の人は、なんと厳つい人の多いことかと思った。

ふと横を見ると、ネズミ男風の男が缶ビールを飲んでいた。
どうもこの人も先生らしい。

菅原文太に怒鳴られるのなら、酔っ払いで頼りないが
ネズミ男の方がましと思い、祈った。
祈りが通じたのか、ネズミ男の船に乗り込んだ。
「船は飲酒運転して、大丈夫なのか?」と質問すると、
「少しなら良い」と教えられた。

海に落ちた人を救助する練習で、W君は後進で溺れる人に、
近づき、スクリューに巻き込みかけ、さすがのネズミ男も、
少し怒っていた。(ちなみに僕は完璧な救助を行った。)

この時点で、腐ったミカンはW君の代名詞に変わっていた。

講習終了後、ネズミ男は彼しか知らない、日本近海の秘密の海図を、
絶対に人に見せてはいけないと言って、僕だけにコピーしてくれた。
(僕が優秀だったからだと思う)

翌日、実技試験で、またもやW君は後進で溺れる人に近づき、
試験官の菅原文太に、おもいっきり怒鳴られ、
落第確実と落ち込んでいた。

結果は、僕が首席で合格。W君もギリギリ合格だった。

水曜日担当の川崎です。

私の好きな言葉の中に、二宮尊徳(金次郎)翁の言う「小を積みて大を為す」という言葉があります。

日々小さな事をコツコツと積み重ね、成功を収めるということですが、ECSにはこんな社員が多数います。

17年度 CSK様より「最優秀パートナー賞」受賞

18年度 IBM様より「Oracle支援に関する表彰」受賞

これらの賞は、プロジェクトに参加している多数の社員が日々努力を積み重ねた結果、お客様から多大な信頼・評価を頂き、賜ったものです。

今日も”コツコツがコツ”を合言葉に頑張ってくれています。

「誰も降りることの出来ない、断崖絶壁の前まで船で行き、
居ついている石鯛を釣ろう。」という話になり、釣り部で船を、
購入しようということになった。
とは言うものの、誰も免許を持っていない。とりあえず、
釣り部を代表して、僕とW君が船舶免許を取りに行くことになった。

申込んだ教習場に行くと、僕とW君と見知らぬ人の3名だけだった。
田中角栄似の厳つい先生が、一方的に喋り出し、突然質問してくる。
3名しか居ないので、指名される確立が高く、気が抜けない。

W君が指名され、先生が10分程前に話した事と同じ質問を受け、
問題なく答えた。
見知らぬ人も、同様の質問を受け、余裕で答えた。

僕が指名され、「積乱雲の出る季節はいつか?」と質問された。
(わからない。そんなこと習ったか?もしかしたら聞き逃していたかも?)
心の中で色んな葛藤があったが、打つ手なし。

仕方が無いので、「そんなこと授業で習いましたっけ?」と先生に質問すると、
「授業で教えていない。しかし常識問題だろ」と怒り出した。

「常識ではない。皆も知らないよなー」と他の2人に同意を求めると、
「知っている」との答え。

逃げ道の無くなった僕は、咄嗟に、「俺は腐ったミカンじゃねぇー」と叫んで、
笑いをとってごまかした。

実技編に続く

新幹線、専用バスにて、三菱電機中津川工場に到着。
会議室にて、昼食の弁当をご馳走になり、工場内見学。
トイレのジェットタオル・喫煙用集塵脱臭機・太陽光発電システムを
製作されている工場のようだった。

旅館では、恵那峡の絶景を見下ろす檜の露天風呂(素晴らしい景色)。

大広間にて、芸者さんも呼んでの大宴会。
大量に飲んだ後の、お座敷遊びは、酔いがまわった。

館内のカラオケクラブでは、工場の営業の方々が、うる星やつらの
ラムの衣装に着替え、踊りながら「ジェット・スモーク・太陽」と
皆を楽しませながら、製品の宣伝を歌に合わせて連呼する。
この営業方法は、A方氏、K沼氏にも、伝授しようと思った。
(体格の良い、A方・K沼氏のラムちゃんの姿を想像すると、
食欲が少しなくなるので、ダイエットにもなる)

翌朝、専用バスで中仙道の難路、馬籠宿へ。
全長600メートルもの石畳に、軒の低い格子造りの家々が、
昔栄えた宿場町の面影を残しており、江戸時代にタイムスリップ
したような気持ちになった。

島崎藤村記念館や昔の庄屋の家を見学し、名物の木曽そば、
煎餅を食べ、満腹で帰路についた。
 
 

所有ビルの殆どのエレベーターが、三菱電機製なので、
三菱電機ビルテクノサービスに保守・管理を依頼している。

東京都港区のビルのオーナー達を集め、岐阜県の
三菱電機中津川工場で、製品の説明や、実際の作業現場の
見学を行うので、参加してほしいとお誘いを受けた。

担当の営業の方が、案内状を持ってきたので、確認すると、
参加者は10名、名簿を見て驚いた。

東京タワーの方や、世界貿易センタービルの方、
三菱グループの方、八芳園の方など、有名なビルの方ばかり。
東京でも、さすが港区という顔ぶれだった。

IT企業の当社は、ちょっと場違いな感じもしたが、どうしても
と言うので、参加することにした。

明日に続く。

水曜担当の川崎です。 

ソフトウェア業界ほど、この「企業は人なり」という言葉があてはまる業界はないと思っています。ECSにとっても成長のエンジンはまさに”人”です。優秀な社員に支えられ、順調に成長しています。

17年度 売上げ対前年比 130%達成

18年度 売上げ対前年比 130%達成

そして今期は対前年比125%を目標に掲げ社員一丸となって取り組んでいます。決して簡単な数字ではありませんが、達成目前です。本当にみんなの頑張りに感謝しています。

私の使命は売上増、利益増はもちろんですが、こうして頑張ってくれた社員またはその家族、そしてお客様を”幸せにすること”だと日々努めています。一人でも多くの”幸せ”を創造することが会社の成長に繋がると信じています。

<お詫び>

前回コメント頂きましたkomonさん、nakamotoさん、hamamuraさん、fujiさん、miyazatoさん、sugiさん本当に申し訳ございませんでした。今後はマメにお返事したいと思っていますので、よろしくお願い致します。ちなみに私も「竜馬がゆく」がきっかけでファンになった1人です。「中本竜馬」にはウケました。野球もサッカーも日本代表戦が一番燃えます。オペラは残念ながら観賞はしていません。まだ音楽を聴いて勉強中です。歌舞伎につきましては素人の私でも楽しめましたので敷居は高くないと思います。特に中村勘三郎さんの歌舞伎は最高です。