水曜日担当の川崎です。
先日、「日本の未来」と題した櫻井よし子さんの講演会に参加させて頂きました。日テレ「今日の出来事」のメインキャスターとして長年活躍され、知的で穏やかな印象の強い櫻井さんでしたが、講演後にはそれらのイメージが大きく変わりました。とにかく”日本のため”に全身全霊をかけて戦っている姿に感動しました。
講演の内容は日本が抱える国際問題、特に日米、日中の外交問題を中心に、日本の未来のために、今我々親世代が何をすべきか?をテーマに熱い講演を頂きました。
現状の外交問題については、非常に情け無いと嘆いておられました。本来、外交とは”国の為、国民の為”、つまり国益を守るための行為であるにもかかわらず、現政府・官僚には出来ていない。「それは日本が国家でないから。」50年、100年後の国家としての戦略・政策がない、目先の事にしか対応できていない、個人でも同じ、自分というものがなければ「尊敬されない」「信頼されない」「あてにされない」国もしかりです。この「日本が国家でない」という言葉には強い衝撃を受けました。
ただ悲観することは無い。日本には、日本人には素晴らしい歴史がある。日本人の持つ、素晴らしい文化・芸術・生活等の歴史に誇りを持ち、それらを若い世代に引き継いでいくことが、我々親世代の最も大切な役割であると締めくくりました。
私も日常の生活の中で、”家族のため”、”会社のため”と常に考えますが”日本のため”まで思考が及んでいません。まずは日本人として誇りを持ち、少しずつでも”日本のため”に行動をしていきたい。


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