フランスで不良に絡まれた時の合言葉は『ノーメルシー』と
言うのは、既にお伝えしました。
今日は、上海で不良に絡まれた時の合言葉をお伝えしましょう。
上海では揉め事が絶えない。
タクシーで料金を払っても、お釣りをくれない運転手が沢山いる。
並んでいる順番は守らないのが当然、地下鉄に乗る時などは、
降りる人優先ではないので、乗車口がごったがえす。
横断歩道は青信号でも車優先なので、常に周囲を警戒する。
渡るタイミングを間違えるとクラクションの嵐。
特に『ニセモノ市場』近辺は酷い。
タクシーを降りると同時に、数秒で不良たち20名程に囲まれ、
自分のニセモノ屋に無理矢理引っ張って行こうとする。
何度断ろうが、30分でも、1時間でも、しつこく後をついてくる。
このような事態に遭遇したとき、『我的父北京工作』と叫んでやる。
『ウォーダバーバペイジンコンゾゥ』と読み、
『私の父親は北京で働いている』と言う意味。
不良たちの心理を分析してみよう。
『何故、今、わざわざこんなことを言うのだろうか?』
『もしかして、北京の政府要人と緊密な関係なのでは?』
『彼を怒らせると国ぐるみで、酷い目にあわせられるかも?』
『君子危うきに近寄らず。』と言う具合になる。
みなさんも上海で揉め事に遭遇したら、使ってみましょう。
注)大阪で不良に絡まれた時、この言葉を応用して、
『私の父親は東京で働いている』と叫んでも、
逆効果だと思われるので、やめたほうがいいでしょう。
注2)80歳以上の方も、やめたほうがいいでしょう。
その方の父親の年齢を想像すれば、北京で
第一線で働いていないとバレてしまいますから・・・


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