『社内プロレスファンの集い』が池袋の『アントニオ猪木酒場』で開催された。
店に入るや否や、耳を突き刺すようなゴングの音でお出迎え。
昔の猪木の試合が放映され、猪木に因んだネーミングの料理。
(下の写真は長いソーセージをコブラに見立てコブラツイストと言う名前)
よその店なので、これ以上の宣伝は省略します。
10名の元プロレス小僧が集まり、名勝負・名場面の思い出話に花を咲かせ、
最初は楽しく飲んでいる様に見えた。
しかし、程よく酔いがまわってくると、昔も今も変わらない、
いつものトラブルが発生した。
ジャイアント馬場率いる『全日』を崇拝するグループ4名
アントニオ猪木率いる『新日』を崇拝するグループ5名
ラッシャー木村率いる『国際』を崇拝する1名(しかも阿修羅原ファンらしい)
がそれぞれ派閥を作り、どの団体が1番強いか口論となった。
ディープなプロレスファンの野球部鬼監督やボディービルダーニクソンが
現場に居合わせなかったのは、不幸中の幸いであった。
この人数では『国際』派が不利である。必死の抵抗も空しく錯乱状態に陥り、
おみやげ用に置いてある、1本3500円もする『闘魂』とだけ書いてある
見るからに安物の扇子を買い占めていた。
ゴルフの誘いも『行かない』と駄々をこねていた。


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