Archive for 10 月, 2008

マラソンランナー高橋尚子さんが引退を表明した。
36歳だった。
今日は僕の36歳当時の、痛い想い出をお話しましょう。

毎日の豪遊と年間86回もの飛行機での移動。
ある朝、足の親指が痛く、歩きにくくなっていた。
しかし、『痛いのは自分ではなく他人の足だ』と自己暗示をかけ、
病院にも行かず、いつも通りの生活を続けた結果、
遂にその時が来た。

両国にある元大関霧島のちゃんこ屋で、腹一杯ちゃんこを食べ、
東京ドームでビールとポップコーンを片手に野球観戦。
家に帰ると両足首と左膝に悲鳴を上げる程の痛み。
激痛で一睡も出来ず、朝をむかえた。

ECS第6ビル(飯田橋社員寮)に住むK君に電話をかけ、
仕事を休んでもらい、病院に連れて行ってもらうことにした。

自転車の荷台に乗せられ、やっとの思いで厚生年金病院に到着すると、
車椅子に乗せられ直ちに精密検査。
結果は半月板損傷の恐れあり。
膝を開けて見ないとレントゲンでは判らないとのこと。
『打撲も何もしていないのに半月板損傷などありえない。』とドクターを説得し、
なんとか膝を開けるのは思いとどめてもらった。

放っておくことも出来ないので、すぐさま別の病院で精密検査を受けたが、
結果は痛風。
どちらが正しいか判らないので、さらに別の病院へ。
ここでも結果は痛風と診断され、2対1で痛風ということになった。

原因が判明すれば、もう安心。
翌日からのゴルフは、松葉杖をついてのプレーとなった。

水曜日担当の川崎です。

秋到来、フットサルの季節がやってきました。ECSフットサル部も「社会人大会」参加に向け、いよいよ本格始動致します。私が所属しているECS野球部は残念ながら2回戦で敗退しましたが、フットサル部は上を目指して頑張ってもらいたい。本大会参加に向けての強化試合を組みましたのでご案内致します。

日   時:11月15日(土)17時集合

場   所:大井町アリーナ

対戦相手:JBSテクノロジーチーム

最近入社された方、初参加または応援、大歓迎です。是非、メンバーエントリー下さい。

振り返ってみるとこの4年間、健康診断に行ってないことに気付いた。
毎年ある社内の健康診断は、野暮用があり、毎回キャンセルし受診していない。
健康と精神力には自信があったが、念の為と思い、取引先の病院にお願いして、
人間ドックを受けることにした。

何も聞かされないまま病院に行くと、人間ドックの中でも最も内容の濃い、
『スペシャルドック』というコースに予約が入れられていた。
『普通のコースでいいのに』と思ったが、時すでに遅し。流れ作業が始まった。

検尿・問診・採血・身体測定・聴力検査・肺機能検査・体脂肪測定・
診察(視力・眼圧測定・眼底検査)・診察・負荷心電図・ABI・胸部CT・
腹部CT・胸部レントゲン・超音波検査(胆嚢・肝臓・膵臓・腎臓・他)
午前の部終了。昼食は専用個室で・・・・
午後、頭部MRI/MRA検査・心臓、頚動脈エコー検査・栄養指導
タクシーに乗せられ、専用宿舎へ。夕食は和食のフルコースがでてきた。
健康の為と思い、梅酒のみで宴会をした。

翌朝、7時半のモーニングコールで無理矢理起こされ、タクシーで病院へ。
専用個室で、2リットルもの下剤を飲まされた。
担当の看護婦さんに『今日は何の検査をするのか?』と質問すると、
腸カメラと胃カメラだと言う。
『癖になったらどうするのか?』と聞くと、
『絶対ならない。出来るものなら受けたくない』と。
午後、いやいや大腸内視鏡検査(腸カメラ)・
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を受けた。
麻酔なしで歯の治療をした時に、匹敵するくらいの痛みだった。

結果は、お酒の呑みすぎ。10分の1に減らせとのことだった。
これだけの検査をして、これだけの痛みを堪えて、これだけの答えとは・・・

東京飯田橋オフィスに隣接する社員寮、ECS第6ビル新築に引き続き、
先月は、東京府中で社員寮、ECS第14ビル(府中マンション)を新築した。
その上、東京にはオフィス1階に社員食堂兼居酒屋『萬蔵』まである。
さらに、ECS第14ビルが満室になれば、隣接して所有している
約180坪の土地(現在他人に賃貸中)を、明け渡してもらい
新たな社員寮ECS第??ビル(府中マンション2)を新築する予定である。

大阪オフィス・名古屋オフィスのメンバーからは、自分の所にも社員寮と
社員食堂を造ってほしいと、宴会がある度に酔っ払った人に絡まれた。

しかし、焦って高値で購入するわけにはいかない。
いままで購入したビルの殆どが、平成10年から平成14年の、もの凄く
安い時期に競売等で購入し、十数億円の含み益を持っているが、
百戦百勝を義務づけられている僕には失敗は許されない。

最近、サブプライム問題で、不動産会社の倒産が相次ぎ、
投売りのお買い得物件が出てきた。
多方面にアンテナを張り巡らせ、遂に優良物件を見つけ出し、
大阪の社員寮として、ECS第15ビル(都島マンション)を購入した。

場所は梅田から3駅、地下鉄谷町線、都島駅から徒歩6分。
JRなら京橋駅、桜ノ宮駅が利用できる。
1Kのマンションが14室あるが、中古物件のため現在賃貸中の部屋が
殆どである。
空室中は勿論のこと、立ち退きが決まった部屋がでれば、
順次入居してもらいますので、希望者は申し込んでね。

※ゴルフに引き続き、またまた、名古屋オフィスの人には、
 申し訳ない気持ちで一杯です。いい物件は探し続けていますが、
 とりあえず埋め合わせとして、今度は新栄のパブでご馳走します。

水曜日担当の川崎です。

先週、大手金融機関様主催の講演会と交流会に参加してきました。講演のテーマは、「日本のこれから、日本人のこれから」。講師には「国家の品格」の著書である藤原正彦氏。「国家の品格」は200万部のミリオンセラーで2006年の流行語大賞も受賞しています。”日本の誇りを取り戻せ!”と元気と勇気を与えてもらった講演会でした。

「失われた10年」と経済界ではよく使われていますが、本当は日本国、日本人がこの「失われた10年」で荒廃してしまった。それはグローバル化というアメリカ化に踊らされてきた日本(国民)が、日本が誇るべき国柄を忘れてしまったことが、問題だと指摘されていました。また新自由主義、市場原理主義を早くから否定されていました。

今、日本に必要なのは、「理論より情緒」、「英語よりも国語」、「民主主義より武士道精神」。21世紀のキーワードは「美的感受性」と「惻隠の心」を取り戻すこと。日本人が古くから持っている素晴らしい道徳心、誠実、責任感、忠誠心、礼節を再認識することが重要であると講演を締めくくりました。

私自身、この10年をまったく否定しませんが、藤原先生の講演には大変共感しました。まずは我々親世代が、「日本の国柄」を再認識し、日本の誇りを取り戻したい。そして、それを子供世代に責任を持って、引き継ぐことこそが課された使命だと痛感しました。

以前『出来レース』という題で、某保険会社主催のゴルフコンペの内情を
暴露したが、懲りずに今回もコンペに誘っていただいた。
http://blog.ecs.jp/kuroda/archives/368

ゴルフ場に到着すると、主催者側の方々の冷たい視線。
ブログを読まれたのは、すぐにわかった。

どうせ順位は決まっているのだからと、練習もせず開始時間を待っていると、
主催者側の営業部長が現われ、『今回は当たりますよ』と予言してきた。
ここまで言うのだから今回は当たるかもと思い、『当たっても飛び賞でしょう』
『良くて5位というところかな』と予言し返した。

結果は、予言通り5位。
さらに、ベスグロ賞とドラコン賞まで頂戴した。

お昼時、たまたま神戸に寄ったので、中華街で点心の食べ歩き
でもしようと思いつき、元町駅で電車を降りた。
南京町に向って歩き出すと突然の大雨。
どこかで雨宿りをせねばと思い、神戸市立博物館に飛び込んだ。

博物館では、19世紀のフランスの画家コロー展が開催されていた。
コローの絵は、ルーブル美術館で飽きるほど鑑賞したので、
絶対観たいというものではない。
入場料の1500円で豚まんが何個食べれるかと思うと勿体無くて
入場券を買う決心がつかない。

悩みに悩んでいると、友人の西洋画家とバッタリ再会。
悩みを打ち明けると、無料入場券を4枚もくれた。

コロー展を鑑賞後、余った無料券を博物館入り口で他人に売り、
豚まん代の足しにしようかと思ったが、カッコ悪いのでやめた。

予想通り雨は止み、予定の点心を食べまくり神戸を後にした。

大阪オフィスの事務の女性達で絵心のある人に、余った無料券を
プレゼントしようと持って行ったが、誰も欲しがらなかった。

スペイン料理やメキシコ料理の誘いなら、目の色が変わるくせに・・・・

水曜日担当の川崎です。

先週の4日(土)にITS野球大会の2回戦が行われました。対戦相手は東京ビジネスソリューションチーム。初戦同様、序盤は緊迫した投手戦となりました。先制したのはECS。3回表終了時点で3対0とリードしていました。しかし3回裏に大量5点を奪われ、まさかの逆転負けを喫してしまいました。初参加・初優勝を合言葉に練習に励んできましたが、残念な結果となりました。しかし対戦相手の東京ビジネスソリューションチームは1回戦を29対2で勝ち上がってきた強敵。互角以上に戦えたことが、今後に向けての大きな自信となりました。来年こそ優勝出来る様、頑張りましょう!選手の皆さん、お疲れ様でした。

     

東京・大阪・名古屋の各地区で行われるゴルフコンペのベストグロス
上位4名を地方の名門ゴルフ場に招待し、その地の名物料理を堪能し、
ナンバー1の実力者を決定する大会、ECSゴルフオブザイヤー決定戦の
出場者が決まった。

今年の決戦の地は大分県の別府ゴルフ倶楽部。
由布コース・鶴見コースの両方でプレーし、合計のスコアで決着をつける。

東京・大阪の予選は早くに終わっていたが、名古屋オフィスの予選だけが
中々行われない。
『早く予約を取らないと寒くなってしまう』とイライラしていた。

名古屋オフィスにはゴルフ上級者はいないと聞いていたので、
まさか予選通過者はいないだろうと勝手に決め付け、
東京発着の別府行きの飛行機のチケットを手配してしまった。
(今回は大阪からの予選通過者がいない)
しかし、以前ドライバーをプレゼントしたT田氏が猛特訓を積んでいたようで、
中々崩れない。前半9ホールを1打の貯金で折り返した。

まずいことになった。飛行機をキャンセルせねば。
名古屋空港から別府空港行きの便はあるのか?空席はあるのか?
予選暫定4位のK村氏に、どう言って断ろうか?
様々な悩みが脳裏をよぎった。
後半T田氏が崩れてくれると、何の問題もなくなる。
精神的プレッシャーをかけてメンタル面から崩してやれと思いついた。

毎ホールごとに、後何打で別府御招待と焦らし、プレー中なのに
別府での豪遊内容などを説明し、集中させないようにした。
しかし、T田氏は持ち前の精神力で、さらに貯金を増やし続けた。

残り2ホールをダブルボギーとボギーで終えれば、予選通過決定となり、
その日のT田氏の調子からいって、誰もが間違いないと思った。
僕もプレッシャーをかけるのを止め、別府には前日から東京まで来てもらい、
僕の家に宿泊し、東京発着でとT田氏にお願いした。

この言葉がプレッシャーになったのか、T田氏は突然崩れだし、残り2ホールを
ダブルパーとあっけなく終了した。
(僕の家に泊まるのがよっぽどイヤだったのだろうか?)

結局予選通過者は1位K田氏・2位Y田氏・3位K嶋氏・4位K村氏になった。

F原顧問のかつての御盟友の集まり、京都大学法学部の同期会が
社員食堂『萬蔵』で開催された。

同期会とは全く無関係の僕とK崎社長も同席させてもらい、
パーティーが始まった。

名刺交換する方する方、超有名企業の役員の方ばかりで、
さすがは京大と感心するばかりであった。

酔いがまわるにつれ、言葉のイントネーションが標準語から関西弁へ。
サブプライム問題等の難しい話から昔の下宿の話へと
終始和やかなムードのパーティーであった。

ゴルフの腕は僕が一番みたいだったが、人生の先輩として
頼りになる兄貴分が沢山できた素晴らしい夜だった。

詳細をあまり書くと、ご迷惑になってはいけないので、
今日はこのくらいで許してあげましょう。